Midnight,window blows strongly

バカみたいに自分勝手なことを言ってしまいました。
状況的にそんなこと言ったら「相手が私でも」甘えたくもなるだろうに、私は卑怯だ。
青春の日々です。たぶん。


数日前に頭がくらくらー、ってなってフェンスにもたれかかってしまったのですが、
そのときの不思議な感覚をテキストに起こしてみたんです。


ですが、どう読んでみてもただクスリでキマっているようにしか見えないので未発表のまま残っております。
メンタルのクスリを飲むことはあるけど、キマってはいないw


ああ、明けて今日は採用試験か。35人の門、通れるだろうか。
自分は本当にプログラマになっていいのだろうか。


というか、「本当になりたい自分」なんて考えたって存在しないのに。悩んでも意味なんてないのに。
何が得か、損か、なんていつだって相対的な話。


ならば将来への計算もまた、相対的。
何になったらどうなるか比較するなんて、パラメータが多すぎます。
それでも、自分が選んだ道はいつだって「間違って」いるようにしか見えないのです。
正解は存在しないのに、隣の芝は青いのです。


私は生物学も有機化学情報工学遺伝子工学も文学も論理学も哲学も好きなんです。
すべてを取ることは出来ないのかなぁ。
結局、なにも自分のことなんか知らないまま取り繕って、まるで鎧だけ歩いているような気分がします。
でもたぶんみんなそうなんでしょう。
自分なんてものは相対的にしか存在しない。
自分がいて、相手がいて、両者を比べて初めて「自分ってなんなのさ」って考えが出る。
絶対的な自分なんて概念はないんだ。


だからここにいることに自信を持てばいい。でも悩まずにはいられない不思議な回路。


あーー、珍しく自分的に文章がまとまりません。
すこし深呼吸してきて、寝て、採用試験を受けることにしますw