修羅場も過ぎ去って。

一山越えました、神成です(まだやる事は結構ありますが的挨拶


久々の休日と言う事で、昨日はひたすらひぐらし罪滅ぼし編やってました(クリアしました
軽く終わらせてサークル作業・・・のつもりが、思ったより長くて
結局、ひぐらしだけしか出来ませんでした(汗
今日からサークル作業も再開して行きたいと思います。
まだ敦志編の中盤までしかプレイした事無いし・・・(ぉ


ひぐらし罪滅ぼし編、最強でした。
ひぐらしは元々そうですが、かなり本当は扱ったらヤバイ内容だらけなので
コンシューマー化やアニメ化とかの場合、大量に修正なんじゃないかとか心配ですw
んで、前回の目明し編は感動路線、今回の罪滅ぼし編はちょっと違った路線・・・
との事だったと思いますが、とんでもない!!!
かつないほど面白く、一番感動出来る最高のシナリオだったと思います。
(まぁ、解決編としては相変わらずぼかしてありますが)
トリックに納得は出来ない、とか一部の展開がちょっと・・・とか言う細かい点は
あの物語に至っては全て吹き飛ばしてしまうような、そんな勢いがありました。
ゲームはゲーム、推理は推理。推理ゲームである前に、ひぐらしは「ゲーム」と言う作品である。
その点を考えるならば、今回の罪滅ぼし編は今までで最高のシナリオだったと断言できると思います。
感動あり、ハラハラドキドキあり、謎あり、真実あり、真実の裏に隠された秘密ありと
まさにエンターテイメント性(例えるのであれば映画に近いような)が前作までとは
段違いなクオリティで「存在」していたと思います。


シナリオライターとして、尊敬しつつも(荒削りな状態のままなのは時間の関係なので目を瞑るとして)
次回作以降の完結編を楽しみに待つとしますw
(恐らく次回で謎が全てわかり、その次のラストでグランドフィナーレ編なんじゃないでしょうか?)


富竹こそが最高のキーポイントキャラだと、今でも俺は疑っておりませんぞ!(笑