The words for my being

くだらない理由ではありますが、ある程度意識して私自身の考えを日記にしていた数日間ですが、友人からお叱りを受けました。「難解だ。難解すぎて読む気も起きない。お前さん、これ以上続けるとのっぴきならない状態になるぞ」と何かどこかで聞いたようなせりふで脅かされました。彼に言わせると私の文章は「嬰ロ短調」らしいです。
つまりあれだろ。お前の言いたいことはこういうことだろ。嬰ロ短調がどんな感じか知らないが、つまりお前の文章は根暗で陰湿で読むに耐えないというんだろう。


そう言えば以前、父が私に「お前の作ったものを見せろ」と言うので、当時書いた最新作を見せたところ、「難解だ。難解すぎて読む気も起きない。お前さん、これ以上続けるとのっぴきならない状態になるぞ」と言われた気がします。つまり重苦しかったらしい。


じゃああれか? 私にかわいい文章でも書けというのか? 女子中学生が秘密のノートに、憧れの先輩への思いを募らせながら書き溜めたポエムのような文章を? 丸文字、「☆」、何でもござれ。
書いてもいいけど、お前は確実にゲロを吐くだろう。ユー マスト ゲロ、である。


そういうわけで次回以降の作品の構想に以下のような世界が展開されるかもしれません。
http://www10.plala.or.jp/aoringo/index.html
……いや、この人大ファンなんです。「女子中学生が秘密のノートに、憧れの先輩への思いを募らせながら書き溜めたポエムのような」絵柄が大好きです。
「しあわせももりんご」は必見!


……ん? 今日のタイトルの意味? 「ツンデレ・ロリは私の命」と訳すんだよ【半分本当】