Run! Keep on running! Until finishing it!

作業しながら英語の勉強をちょっとしてたら聴いてた曲の歌詞(英語)がするっと聞き取れた。不思議な文章だなと思ってよくよく考えたらただ独立分詞構文を使っていただけだった。普通は見ないしなぁ、独立分詞構文。
英文法の用語を思い出したことで連鎖的に頭に浮かんだんだけど、バイト先に復帰しようか悩んでいます。当然夏コミがかたづいた後の話なんですけど、結局私は多少負担があってもバイトしてた方がしっかり歯車がかみ合うようです。負担が増えた方がちゃんと動くってのはどういうことなんだろう。まぁ、多分もう戻っても気まずくないだろう、上司は軒並み変わってるから【何かやらかしました】
考えてみたら今戻ると面倒くさい人間関係が全てない状態で仕事できるのです。パラダイスです。
またあそこで英語を教えたい。私が英語を好きになれたのは塾で働いていたからです。高校まで英語は一応得意だったけど、ずば抜けていたわけではありませんでした。どちらかというとやはり生物が本業で、塾で働き始めるときも生物が教えられる、ということをセールスポイントに入ったのでした。
でも実際は生物受講を希望する生徒はほとんどいないので、教えたい教科第2希望だった「英語」の仕事ばかりするようになってしまった。ほとんど生徒と一緒に勉強するような感じでやってました。今は両手じゃ足りないほど同じ問題集を繰り返しているのですっかり英語が身についてきました。
いろんな大学のいろんな学問を学ぶ人間が、一堂に会する場です。同じ年頃の人間たちは何を考えてその学問を選んだのか、その先の人生をどう見ているのか、それを聞いてみるだけでも得るものは大きい、そういうとにかく勉強になる場なのです。
とにかく今日顔を見せる約束をしていたので今から行ってきます。開発で一睡もしてないけどな。
ちょっと楽しみです。